このブログを始めた管理人です。今回は中小企業診断士の学習をスタートした経緯と、1次試験に向けた勉強計画をまとめました。同じように診断士を目指している方の参考になれば嬉しいです。
なぜ中小企業診断士を目指すのか
私はIT・DX企業でAIソリューションの提案・導入を担当しています。お客様の多くは中小企業で、経営課題を抱えながらDX推進に取り組んでいます。
現場で感じているのは、IT知識だけでなく経営の視点が必要だということ。中小企業診断士は「経営コンサルタントの国家資格」であり、財務・マーケティング・生産管理など幅広い経営知識を体系的に学べます。
また、応用情報技術者・日商簿記2級はすでに保有しており、経営情報システムや財務会計の科目では学習効率を上げられると考えています。
中小企業診断士1次試験の概要
1次試験は以下の7科目です。
| 科目 | 試験時間 | 配点 |
|---|---|---|
| 経済学・経済政策 | 60分 | 100点 |
| 財務・会計 | 60分 | 100点 |
| 企業経営理論 | 90分 | 100点 |
| 運営管理 | 90分 | 100点 |
| 経営法務 | 60分 | 100点 |
| 経営情報システム | 60分 | 100点 |
| 中小企業経営・中小企業政策 | 90分 | 100点 |
合格基準:総点数420点以上(7科目合計700点)かつ各科目40点以上。試験日は毎年8月上旬の2日間で行われます。
中小企業診断士合格までの4ステップ
- 1次試験(8月):7科目のマークシート試験。広範な経営知識を問われます。
- 2次試験(10月):記述式の事例解析。コンサルとしての思考力を測定。
- 口述試験(1月):面接試験。ほぼ100%の合格率ですが準備は必須。
- 実務補習・登録:15日以上の実務補習を経て、正式に国家資格者へ。
私の学習戦略・スケジュール
目標は2026年8月の1次試験一発合格です。現在(2026年5月)からの学習スタートなので、約3ヶ月での集中学習になります。
使用教材
通勤・隙間時間を活用できるスタディング(STUDYing)をメインに使う予定です。スマホで動画講義・問題演習が完結するため、ITエンジニアとして時間が不規則な自分には合っていると感じています。
1日の学習時間目標
- 平日:1〜1.5時間(通勤往復+昼休み)
- 休日:3〜4時間
- 週合計:約15〜20時間
科目別の優先順位
得意・不得意を考慮した優先順位です。
- 財務・会計:簿記2級の知識が活きる。得点源にしたい
- 経営情報システム:IT・情報処理の知識がそのまま使える
- 企業経営理論:配点が高く、2次試験にも直結する重要科目
- 運営管理:製造・サービスの現場管理。IT導入との関連が深い
- 経済学・経済政策:理論が多く苦手意識あり。早めに着手
- 経営法務:暗記中心。直前期に集中
- 中小企業経営・中小企業政策:白書の読み込みが必要。直前に集中
よくある質問(Q&A)
Q:3ヶ月の学習期間で1次試験合格は現実的ですか?
非常にタイトですが、IT(応用情報等)や簿記の知識がある場合、2〜3科目の学習時間を大幅に短縮できるため、十分に狙えます。平日1〜2時間+休日の集中学習で、隙間時間の活用が成否を分けます。
Q:独学と通信講座(スタディング等)どちらが良いですか?
社会人なら通信講座が圧倒的に効率的です。特にスタディングはスマホで完結するため、通勤や昼休みをすべて学習時間に変えられます。詳しくは→中小企業診断士の勉強方法比較【独学・通信講座・予備校】
まとめ
このブログでは毎週の学習記録・気づき・使ってみた教材の感想などをリアルに発信していきます。
3ヶ月という短い準備期間ですが、IT・簿記の既存知識を最大限活かして一発合格を狙います。応援よろしくお願いします!
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