5月末から6月初旬にかけての学習記録です。テキスト1周まであと1.5科目。ゴールは見えてきましたが、最後に立ちはだかったのが経営法務でした。
→ これ以前の記録はこちら:学習記録#1 / 学習記録#2 / 学習記録#3
経済学・経済政策を読み終えた
5月後半から続いていた経済学・経済政策を5月末に読み切りました。IS-LMモデルとAD-AS分析が最後まで頭の中で混乱しましたが、グラフを書きながら整理することで何とか理解できた気がします。
経済学はとにかく「グラフを手で書く練習」が大事だと感じました。見るだけでは理解できない。書くことで初めて「なぜこのグラフはこう動くのか」がわかってきます。
経営法務:予想以上に手強い
6月に入って経営法務を始めると、予想以上に苦戦しました。会社法・知的財産法・民法・その他商法系……とにかく範囲が広く、数字の暗記が多い。
- 株主総会の招集通知:公開会社は2週間前、非公開会社は1週間前
- 取締役の任期:原則2年(非公開・非委員会型は最大10年)
- 特許権の存続期間:出願日から20年
- 著作権の保護期間:著作者の死後70年……
これを読んでいるだけでは全然頭に入ってきません。「なぜそのルールになっているか」という背景を理解するより、とにかく数字を丸暗記していくしかない科目だと悟りました。
⚠️ 経営法務の足切りに注意
1次試験は各科目40点未満で足切りになります。経営法務は毎年難易度が高く、合格者でも平均点が低い年があります。「満点を目指すより40点以上を確実に取る」戦略が現実的です。
1次試験は各科目40点未満で足切りになります。経営法務は毎年難易度が高く、合格者でも平均点が低い年があります。「満点を目指すより40点以上を確実に取る」戦略が現実的です。
現時点の科目別手応えを整理
テキスト1周が終わる前に、現時点での科目別の手応えを正直に整理しました。
| 科目 | 手応え | 理由 |
|---|---|---|
| 財務・会計 | ⭕ 得意 | 日商簿記2級の知識が活きる。得点源にしたい |
| 経営情報システム | ⭕ 得意 | IT業務の実務経験がそのまま使える |
| 運営管理 | 🔺 そこそこ | 前職の小売経験がある。計算問題は要練習 |
| 企業経営理論 | 🔺 そこそこ | 概念理解はできる。正確な暗記が課題 |
| 経済学・経済政策 | 🔺 なんとか | グラフ理解に時間かかったが楽しい |
| 経営法務 | ❌ 厳しい | 暗記量が多く、テキストが頭に入らない |
| 中小企業経営・政策 | ❓ まだ未着手 | テキスト読み始めたばかり |
これからの学習スケジュール(6〜8月)
1次試験は2026年8月初旬。残り約2ヶ月で今後の計画はこのとおりです。
- 〜6月中旬:テキスト1周完了+秒トレで知識定着
- 6月中旬〜7月中旬:過去問演習フェーズ(アプリ中心)
- 7月中旬〜試験直前:紙の過去問を時間を測って解く本番形式演習
計画より約2週間ビハインドの状態ですが、得意科目(財務・IT)で貯金を作り、経営法務と中小企業政策で足切りを回避する戦略で行きます。
次の記録は7月の予定。過去問フェーズに入った手応えを書きます。



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