4月後半からゴールデンウィーク明けまでの学習記録です。この期間のメインイベントは「テキスト選び」と「GWの集中学習」。テキストを選ぶのがこんなに悩むとは思っていませんでした。
本屋でテキストを2時間比較した
4月中旬、仕事終わりに大型書店の資格コーナーへ行きました。中小企業診断士のコーナーを見て、まず圧倒されました。テキストの種類が多い。TAC・LEC・みんほし・クリエイト・その他……棚1段まるごとが診断士関連書籍でした。
立ち読みしながら気になったのが価格です。大手予備校系の「科目別シリーズ」は1冊1,400〜1,600円×7科目で合計約1万円。「参考書だけでそれだけかかるのか」と少し引きました。
そこで目に入ったのがTAC出版の「みんなが欲しかった!中小企業診断士の教科書」(通称・みんほし)。上下2冊で7科目すべてをカバーしていて、合計約3,600円。価格が3分の1以下です。
- 上下2冊で7科目カバー→ 初期コストを抑えられる
- フルカラーで図解が多く、通勤電車でも読みやすい
- Amazonレビュー4.4〜4.6と高評価
- 「わからないことはネット・AIで補えばいい」と割り切れた
正直なところ、テキストの内容を細かく比較する余裕はありませんでした。「高いテキストが良いとは限らない。まず1周してみてダメなら買い替える」と割り切って決めました。
最初の科目は企業経営理論から
上巻の1科目目は企業経営理論。経営戦略・マーケティング・組織論など、ビジネス書でよく出てくる内容です。IT業務で「SWOT分析」や「バランスト・スコアカード」は聞いたことがあったので、最初は「これはいけるかも」と思っていました。
ただ、読み進めると細かい定義や用語の暗記が意外と多い。「組織設計の5つの原則」「コンティンジェンシー理論」「SL理論」……ページをめくるたびに新しい固有名詞が出てきます。内容の理解自体は難しくないのですが、「知っているつもり」と「試験で使える」の間には大きな差があると感じ始めました。
GW:3日間だけ本気を出した
ゴールデンウィークに入りました。予定の都合で全日は使えませんでしたが、前半3日間はまとまった時間を確保しました。1日あたり3〜4時間、合計約10時間の集中学習期間です。
この3日間でやったこと:
- 企業経営理論の後半(組織論・労働関連法規)を読み切る
- 財務・会計の上半分(財務諸表・比率分析)を読み始める
- 読んだ内容をノートにまとめる(が、後で見返すとあまり使わなかった)
財務・会計は日商簿記2級の知識が思いのほか活きました。P/L・B/Sの読み方、原価計算の考え方など、「これは知ってる!」という箇所が多く、ここだけ進捗がはっきりと早かったです。
4月15日〜5月5日の学習まとめ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 学習時間(合計) | 約28時間(GW集中10h含む) |
| 完了した科目 | 企業経営理論(1科目) |
| 進行中の科目 | 財務・会計(上半分まで) |
| 使用教材 | みんほし上巻のみ |
GW後半は家族と過ごす時間を優先したため勉強は少なめ。「GWで大きく稼ぐ」という目標は半分くらい達成といったところです。次の記録では5月の進捗と、新たに導入したアプリについて書きます。



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